お茶ができるまで

お茶の栽培

<定植>
茶の苗木を植えます。

<中耕>
耕して根が養分を吸収しやすくします。

<防霜>
新芽が遅霜の被害にあわないようにファン(風)やスプリンクラー(水)で防霜します。

<被覆>
うまみを増すために、日光をさえぎり、葉のアミノ酸を増やします。


<摘採収穫>
新芽を摘んですぐに加 工します。
1・乗用型摘採機
2・可搬型動力摘採機

種類 茶摘時期
一番茶 4月下旬
5月下旬
二番茶 6月上旬
7月中旬
三番茶 7月下旬
8月上旬
ライン

荒茶工程

蒸し製玉露茶 蒸す→もむ→形を整える→かわかす釜炒り製玉露茶 炒る→もむ→形を整える→かわかす

仕上げ工程

形を整える→独特のお茶の香りや味を引き出す→製品の調整・配合・均一化をはかる

ライン

自宅で簡単お茶づくり

<用意するもの>

1.若い茶芽 2.電子レンジ 3.A4サイズの封筒 4.紙皿5.クッキングぺ-パ-

<手順>

1. 封筒に若い茶芽約50~100gを入れ、封筒の口を2回ほど折り曲げます。

2. 1.を電子レンジに入れ、(強)で2~3分加熱。(約1分で封筒が膨らみ、口
から蒸気が出てきます。これにより酵素を失活させ、茶の変質を防ぎます。)

3. 封筒を取り出し、茶芽をクッキングぺ-パ-の上に広げて少し冷まします。
(青臭い匂いではなく、ふかし芋のような匂いを確認します。)

4. まだ熱いうちに茶芽を手で揉み込み水分を揉み出します。

5. 水分が出て揉みにくくなったらクッキングぺ-パーに広げ、紙皿に載せて電
子レンジで40~60秒加熱します。

6. 再度揉み込みます。(強く揉んだ方が細くよれてきれいな形になります。)

7. 5.6.を数回繰り返すとお茶の出来上がりです。

電子レンジだけで充分乾燥できますが、ホットプレ-トを120~130℃に加熱し茶
葉を広げて30分程乾かすと香りのある美味しいお茶が出来ます。