Standard Blog | 嬉野茶(うれしの茶)の産地製茶問屋 (株)徳永製茶茶荘徳永 ┃公式サイト┃佐賀県嬉野市

年末恒例「茶荘徳永の大福茶」今年もおいしく仕上がりました。

発売以来28年を数える｢茶荘徳永の大福茶｣、今年もおいしく仕上がりました。皆様の永年のご愛顧に心より御礼申し上げます。毎年恒例となりました12月15日まで期間限定の特別セ－ルを行います。また大晦日まで50

「たくさんの方に親しみやすいお茶を」と弊店の若女将の発案で開発したカモミール緑茶が国内外のコンテストで受賞しました。新しい日本茶のコンテスト、「日本茶アワード2019」で【審査員奨励賞】を受賞。また、英国で開催された

農林水産大臣賞！！ことしの全国茶品評会で嬉野の釜炒り茶が１等１席「農林水産大臣賞」を受賞しました！！！わずか4kgしかない今年のチャンピオンです。大臣賞茶は工場で丁寧に仕上げを行いました。間もなく販売開始です。

まちたんけん地元の小学２年生の「まちたんけん」の授業を行いました。工場や店舗の見学をしながら地域の産業であるお茶を学んでいただきました。機械の大きさにおどろき、試飲したお茶が「おいしい」と子供たちも大喜びでした。

11月13日放映のテレビ朝日「スーパーＪチャンネル」の特集で紹介して頂きました。実は関東ローカル限定放映でしたので、こちらでリアルタイムで観ることが出来ず、ご覧頂いたお客さまからの温かいメッセ－ジに嬉しく思いながらも　

佐賀県国際交流協会（ＳＰＩＲＡ）様からの依頼で嬉野市塩田町の「リバティ」でお茶の振るまいをしてきました。試飲したお客さまからは美味しいと大変好評で淹れ方を説明すると熱心に耳を傾けて頂きました。お隣では嬉野

明治維新150年記念展として、永年のお得意様でいらっしゃいます有田の伝統的な窯元、晩香窯庄健様の展覧会が佐賀県立九州陶磁文化館にて開催されます。 5代目当主庄村健氏は「現代の名工」にも選ばれた実力派、晩香窯工房跡に眠って

旧年の邪気を払い、新しい年の幸せと健康を祈りながら戴く「大福茶」の行事もう一千有余年も前、平安時代に誕生したと云われています。茶荘徳永の大福茶　は初摘み新茶をじっくりと芳熟させた逸品茶、発売以来27年もの間お引き立て

ゆめさが大学鹿島校の教室　「かたらい」と唐津校の教室「りふれ」において、それぞれ今月4日6日にセミナ－を行いました。お茶を飲んで語り合い　心も身体もリフレッシュ・・ですね。

西郷どんバ－ジョンのど-も君がやってきました。連れてきてくださったのはＮＨＫの利根川アナです。どーも有り難うございました。

昨日の雨とは打ってかわって今朝から良かった！快晴・・と思いきやまるで鉦浮立の出発に合わせたようなどしゃぶりの雨となりました。立春から数えて二百十日の前日にあたる8月31日に行われる風除けと五穀豊穣を祈る鉦浮立奉納