店舗便り – ページ 18 – 嬉野茶(うれしの茶)の産地製茶問屋 (株)徳永製茶茶荘徳永　┃公式サイト┃佐賀県嬉野市

八十八夜の献茶祭

嬉野町内の豊玉姫神社において献茶祭が開催されました。江戸時代初期に嬉野に茶産業を興した嬉野茶の開祖と呼ばれる吉村新兵衛をはじめとする先人の偉業を讃え、感謝し、茶壺に詰めた新茶を献じる行事として立春から数えて八十八夜の日の

一週間遅れでようやく新茶が始まりました。今年はいつまでも寒くて、なかなか新芽が伸びず、どうなることやら心配でしたが却って力のある美味しい新茶ができそうです。（先日、被災地の皆様にも嬉野・吉田焼の茶器セットと共に佐賀県茶商

平成23年度の嬉野茶初入札会が本日行われました。昨年より１週間遅れての開催です。生育の遅れにしびれを切らしていたのはどこも同じでどの商社さんもやる気まんまん品質のチェックを何重にも行い、慎重に慎重に選び抜いたおいしい荒

今年もいよいよ新茶の季節がやってきました。例年に比べると寒い日が続いているので生育が少し遅れています。ただし昨年とは違って、霜の害が殆どありませんので良質のお茶が大量にできるのではと期待しています。明日（4月26日）は

東日本大震災に於て犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し深くお悔やみを申し上げます。本日、佐賀県茶商工業協同組合・嬉野茶商協同組合は被災地の皆様へお送りすべく、うれしの釜炒り茶ペットボトル各100ケ－ス計200ケ－スを関

嬉野温泉観光協会作成の嬉野茶（うれしの茶）の紹介動画です。当社店内で撮影されました。 [embedyt]https://youtu.be/QWoE1SQl8oA[/embedyt]

3月９日放送のNHK「ためしてガッテン！」、〈認知症にお茶！〉のお話かと思いきや、健康に効果大の「お茶の飲み方」のお話でした。が、前回放送後、大フィ－バ－の掛川茶だけが良い訳ではない　とも・・。お湯のみの下の沈殿したお茶

謹んで　新春のお慶びを　申し上げます。　　新しき年を迎え皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。　霧の朝日の　葉ぼたんのかがやき　　山頭火

九州もいよいよ厳しい冬の到来です。年末恒例の「徳永の大福茶」、販売を開始致しました。来年が明るい年となりますように・・期待を込めて御歳暮・御年賀のご贈答にご用命くださいませ。　お寺の大銀杏　散るだけ　散った　　山頭火