このたび、徳永製茶の定番商品「嬉野蒸し製玉緑茶」が、フランスで開催された日本茶の審査会「Japanese Tea Selection Paris 2025-2026」において、玉緑茶部門のグランプリ、最優秀賞を受賞いたしました。
日頃より弊社のお茶をご愛飲くださっている皆さまに心より感謝申し上げます。
今回の審査会には、日本全国から6部門240銘柄が出品されました。審査には、フランス料理界で知られるニコラ・サール氏をはじめ、トップシェフ、ホテルのソムリエ、流通関係者、香りの専門家など、食や香りに精通した方々が参加。フランスの食文化や嗜好にどのように合うかという視点から評価が行われました。
そのなかで、弊社の「嬉野蒸し製玉緑茶」は、甘い香りと上品なうま味を持つ玉緑茶として高く評価され、同玉緑茶の部門でグランプリをいただくことができました。
昨年は、英国の国際的な「Great Taste Award」において、2つの銘柄が最高評価となる三つ星を獲得しました。今回のフランスでの受賞は、それに続く大きな栄誉です。
近年、海外では「Matcha」をはじめ、日本茶への関心が高まっています。こうした評価を通じて、日本茶の多様な魅力、そして嬉野茶ならではの味わいを、より多くの方に知っていただけることを大変うれしく思います。
徳永製茶は、伝統を大切にしながらも、時代の変化に合わせた新しいお茶づくりにも取り組んできました。若女将の出身国であるスロヴェニアで親しまれているハーブと嬉野茶を組み合わせたフレーバー茶の開発や、お茶の普及活動、また環境に配慮したカーボンニュートラルへの取り組みも進めています。
今回の受賞を励みに、これからも国内外で嬉野茶の魅力を伝え、日本茶文化の発展に少しでも貢献できるよう努めてまいります。
今後とも徳永製茶をどうぞよろしくお願いいたします。

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