2012年8月30日 by 茶荘 徳永 0 Comment(s) 明治20年(1887)「起立工商会社」パリ支店に出入りしていた無名のゴッホは、墨で書かれた社名入りの茶箱の蓋を入手、それをキャンパスとして一枚の作品を描いています。(田川永吉著「政商松尾儀助伝」より)アムステルダム、ファン・ゴッホ美術館蔵のその作品が何とハウステンボスにやってきました。10月28日まで開催中の「幻のゴッホ展」に展示されていますので是非ご覧頂きたいと思います。ゴッホと嬉野茶・・なんだか嬉し~の~って感じですね。(2012.8.30) “ More from my siteお茶の保管に叙勲のご報告全国茶品評会新茶がはじまりました新兵衛さん祭り今年の新茶がはじまりました。 Tags: うれしの茶, ゴッホ, ハウステンボス, 嬉野茶, 松尾儀助, 茶箱
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