ブログ | 嬉野茶(うれしの茶)の産地製茶問屋 (株)徳永製茶茶荘徳永 ┃公式サイト┃佐賀県嬉野市

「2019さが総文」

第43回全国高等学校総合文化祭（7月28～30日）が佐賀県で開催され、嬉野では写真部の展示が行われています。全国から集まった写真部の皆さんに特産品・嬉野茶の紹介とお茶の淹れ方のお話をしました。これまで国民的飲料であっ

毎日新聞佐賀県版「ピ－プル」欄で紹介されました。嫁いで12年目となり、3人の子育てに追われながらお茶のお店で頑張っています。

19回目を迎える「うれしのあったかまつり」、中でも今年で3年目となる「なまずの寝床」をご覧頂いたでしょうか？ランタンア－ティスト三上真輝氏監修のもと嬉野市民が嬉野市体育館いっぱいに所狭しと作り上げたランタン空間作品です

今朝の朝日新聞一面記事、「昭和天皇　心情記す直筆メモ」の中に、嬉野ご訪問時をお詠みになられた御製（和歌）があったと報じられています。はれわたる　うれしの（の）をかに人々となゑうえをへてたねまきにけり昭和62年（1

新しい年の幕明けです。おめでとうございます！！年頭に当たり皆様のご健康とご多幸をお祈り致します。旧年中は大変お世話になりまして有り難うございました。本年も何卒宜しくお願い申し上げます。（恒例の自家製

11月13日放映のテレビ朝日「スーパーＪチャンネル」の特集で紹介して頂きました。実は関東ローカル限定放映でしたので、こちらでリアルタイムで観ることが出来ず、ご覧頂いたお客さまからの温かいメッセ－ジに嬉しく思いながらも　

佐賀県国際交流協会（ＳＰＩＲＡ）様からの依頼で嬉野市塩田町の「リバティ」でお茶の振るまいをしてきました。試飲したお客さまからは美味しいと大変好評で淹れ方を説明すると熱心に耳を傾けて頂きました。お隣では嬉野

明治維新150年記念展として、永年のお得意様でいらっしゃいます有田の伝統的な窯元、晩香窯庄健様の展覧会が佐賀県立九州陶磁文化館にて開催されます。 5代目当主庄村健氏は「現代の名工」にも選ばれた実力派、晩香窯工房跡に眠って

旧年の邪気を払い、新しい年の幸せと健康を祈りながら戴く「大福茶」の行事もう一千有余年も前、平安時代に誕生したと云われています。茶荘徳永の大福茶　は初摘み新茶をじっくりと芳熟させた逸品茶、発売以来27年もの間お引き立て

徳永ヴェラです。2月26日のBSジャパン「ワタシが日本に住む理由」で紹介されてから、三週間経ちました。放映以降たくさんの方々にご来店や励ましのお電話、メッセ－ジを頂き、ありがとうございました。これからも頑張ります。ど

日本文化を学びに来た海外の大学生の皆さんに嬉野茶セミナ－を行いました。オーストラリアの大学から12名、受入れ側の佐賀大学から12名、総勢24名の学生さんに先ず「嬉野の大茶樹」を案内し嬉野茶の歴史を簡単に解説。つぎに弊社