2010年4月1日 by 茶荘 徳永 0 Comment(s) 江戸時代、蓮池藩湯治場として親しまれた嬉野古湯温泉が新しく「シ-ボルトの湯」として甦りました。市民には「古湯」の方が馴染みが深く、ネ-ミングにはチョッピリ不評(?)のようですが、大衆浴場として広く親しまれますように・・・。 “ More from my site小惑星探査機「はやぶさ」と嬉野・井手酒造の「虎之児」雪の朝オープンスタジオ イン 嬉野 ウーパールーパー和泉式部ご膳(ながつき)夏に爽快!水出し煎茶 Tags: うれしの茶専門店, シ-ボルトの湯, 徳永, 茶荘
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